どんな色で明日を描こう

オタクの備忘録。

いつだって雨だって傘さして笑って。

 

2020年5月17日

 

 

今日は私にとって1年のうちで最も大切な日だといっても過言ではない日です。

 

岩本照くんへ

 

27歳のお誕生日おめでとうございます。

ひかるくんに初めて出会った時、こんなにもひかるくんの事を好きになるなんて思ってもいませんでした。

 

26歳のひかるくんは私にとって毎日好きを更新させてくれる存在でした。

日常生活が辛くても次のライブでひかるくんに会うまでは生きようと1日1日を乗り越えるための活力をくれる、私にとってひかるくんはまさに生きる糧でした。

ひかるくんの色々な表情が見れたこの1年は振り返ると本当に濃かったけどあっという間だったなと思います。

この1年で涙が止まらないくらい嬉しかったことも、悔しくて辛くて怖くて歯を食いしばったこともあったけど、26歳のひかるくんを25歳同様、応援していて後悔した瞬間は1度たりともありません。

これだけは今も自信を持って断言出来ることです。

 

26歳のひかるくんは25歳のひかるくんの

ひとまわりもふたまわりも頼もしくなって、「言わずと知れたウチのエース」と言う名がより一層似合う存在になったなと思います。誰目線

だけどそんなひかるくんの見せる、守ってあげたくなるようなかわいい笑顔が私は大好きです

 

 

 

26歳といえば

なにわ男子・長尾謙社くんのラブコールから誕生した東西のタピオカラバーズコンビ 【いわなが】

 厳密に言えば事の発端である最初のブログは歌舞伎に見学に来てくれた後の2月15日、まだ25歳です

 

同じ岩本担としては最強のライバルの登場でした

 

ブログを初読した時、先輩に対しても【可愛い】という感情を抱くことがあるのかと衝撃的ではあったものの、愛のこもったブログは読んでいてとても嬉しかったし、ひかるくんに対する解釈の一致に気づいたら心の中で長尾くんと固く握手を交わしていました。

そしてブログからバスエピソードに続き連絡先・オリT交換〜と徐々に2人の距離が縮まっていくのを微笑ましく見てました 

そんな長尾くんを可愛いと思ってるひかるくんと、ひかるくんの笑顔を可愛いと思ってる長尾くん…可愛い同士やな〜いか〜い!💥💥わら

 

 

高橋恭平(ジャニーズJr.・なにわ男子)「リハーサルで怪我したんです。そしたら岩本照くんが飛んできて応急処置をしてくれました。『足が痛んだらいつでも僕を呼んで』って笑顔で去って行きました。(以下省略)」

(2019.7.17 読売ファミリーより)

同じたまアリでのエピソードとしては、ひかるくんが決して自分から言わないであろう裏話を恭平くん伝いで知り、私はそんなひかるくんを誇らしく思いました

 

 

そして年末のSASUKEでは悪天候による延期に加え、延期されたその日・時間帯が少年収に被るというイレギュラーな事態を心配していたけれど 

5月から一気に年末

ひかるくんが年に一度の大舞台で頑張っている姿を放送時にはカウコンへの移動中に車を止めてリアルタイムで見てくれたメンバーや

佐久間大介「ちょうど俺ら車でSASUKE見れて、これ出番までに(東京ドームに)着いちゃうからどうにかなんない?ってマネージャーさんに言ったら、『よし、止めます』って止めてくれたから(同乗していた佐久間・目黒・ラウールは)見て応援できたの!」(2020.01.16 素のまんまより)

 

始まる前には私にまで応援メッセージをくれた同志のフォロワーさん達、テレビの前でひかるくんを応援してくれていた他のメンバーのファンの人達

一緒に練習を重ね、収録ではリアルタイムで応援してくださっていたSASUKEファミリーの方々を見ていると

ひかるくんはたくさんの人に愛されているなと感じてとても嬉しかったです。

 

 

ライブでは手厚いファンサをする時にひかるくんがファンを見ている時の表情が好きで

そんなひかるくんを見ていると 「あ〜ひかるくんのファンになってよかった。幸せだな」って思わせてくれます。

 

 

そんなひかるくんのことも

ゼロ番に立って遠くを見すえるそのまっすぐな眼差しも

笑った時に消える目も

頑張ったのにメンバーに褒めて貰えなくて拗ねちゃうところも

気持ちが表情にすぐ出ちゃうところも

好きな物に対してものすごく熱いところも

実は寂しがり屋でかまってちゃんなところも

 

大好きです

 

 

27歳のひかるくんとも一緒に喜んで、笑って、時に歯を食いしばって、泣いて、そしてまた一緒に笑いたいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先の事なんて何も分からないけれど

もしかしたらこれから先、ひかるくんにとって生きづらい世界が待ってるかもしれません。

笑えなくなるくらい辛いことだってあるかもしれません。

 

 

でも私は、自分の大切な人には

世界一幸せでいて欲しいと思っているから

出来るならばひかるくんを取り巻く不幸なことや辛いことをこっちが全部背負ってあげて

いつも幸せでいて欲しいと思ってしまいます。

 

 

だけどそんな事はしてあげられないから

どこか1箇所だけでも、

それはメンバー8人との空間でも家族との空間でも大切な誰かとの空間でもファンとの空間でもどこでもいいから

ひかるくんが何も背負わず 何も考えず思いっきり笑える場所が、ひかるくんにとって暖かくて優しい世界の広がっている場所があってほしいなと思います。

 

 

そしてどうかずっとずっと私の好きな

Snow Manの岩本照くんでいてください

約束だよ。

ひかるくんの笑顔がまた見たいです

 

 

 

そんな事は言っても極端なことをいえば

ひかるくんが元気に生きてさえいてくれればもうそれだけで十分です。

生まれてきてくれてありがとう。

いつもありがとう。

 

今年1年、27歳のひかるくんの笑顔が溢れる年になりますように 

そして何よりひかるくんが健康で怪我なく過ごせられますように。

 

 

 

じゃあまたその次まで。🙋🏽

 

次はひかるくんが更新する番だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去がどんな眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない

 

新体制Snow Man 結成1周年おめでとう!

 

この日を祝うかどうかは人によって違うと思うけど、私は新しいSnow Manがスタートした日だから盛大にお祝いしたいって思ったのでお祝いします!今日は記念日です!!やったー!

 

 

 

 

このタイトルは私の大好きな歌詞の1部です。

私生活においてもオタク生活においても後退しがちで激重な私はこの歌詞にすごく励まされてます!!

 

 

まあそんなことはよくて、

話はオンリー担出のすの担が9人をまるっと愛した話です😸❗️❗️❗️❗️

オンリー担ってもう古いのかな?まあいっか(笑) 

 

 

いつもはHAPPY-GLAD-LUCKY-LOVEのフルコースで楽しくオタクライフを送ってるけど

 

実際そのモードじゃなくなれば意外と重たらしくオタクやってて、今回もその延長線になっています(笑) よかったらお付き合い下さい。 ☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ ここから先テンションが浮き沈みします

何ヶ月も前から少しずつ書いてるもんで、ごめんなさい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ああああい!!!(cv.ふっかさん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遡ること一年前。

 

2019年1月17日

 

その日の朝に流れてきた増員という知らせは、冬の寒くて丸まっていた身体がぴーんと真っ直ぐになるくらい衝撃的なもので、その日のことを今でも鮮明に覚えています。

 

 

まただ。

 

 

 

思い返せば2ヶ月前にデビュー組の自担が活動を休止し、私も一緒にオタ休してるけど今日も今日とて緑のくまくん(察して)のことが大好きだよ〜😆😆😆😆 (って言ってるくせに映像みたらすぐ病む)晦日には推しが退所したばかり。ここはもう吹っ切れた (温度差)

 

 

 

その事を知った日は必ず曇りで

次の日の朝は雲ひとつない晴天なのがお決まりだった。

 

気持ちとは真逆な晴天の空が眩しくて青々としていて辛かったな

 

そして何日経ってもこの現実が決して変わることはなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その願いはいつか叶えます - 岩をも削る清流

 

こんなブログを更新してから早1年

 

私のこの頃からの目標は来年の1月17日を記念日にすること。1部界隈では命日呼ばわりされてたその日を心からお祝いすることだった。

 

この時はまだ漠然としすぎてまだ平常心な方だったけど、しんどかったのは少し経ってからだったな

 

 

 

 

 

 

 

それでもそんな現実を愛せるようになったのはSnow Manのおかげです。

 

 

 

一年後がこんなに幸せだなんて

あの時の不安とか色んな感情でいっぱいいっぱいだった自分は想像もしてなかっただろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

増員してからのSnow Man

「俺たちは先に行ってるから」

そう言って1度も止まることなく突っ走っていったね

 

 

 

最初はそんな彼らに置いていかれないように必死に追いかけていたけど、離さないでと言われたその手を増員してから初めて繋ぎ返せれた時は幸せだったよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年も経つとまだ座長が8人で、ラウくんがモニターに映し出されてた南座が懐かしくて懐かしくてそっとハグしたくなります。とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南座と言えばハシゴで足を踏み外して怪我をしたひかるくんに声をかけ、気持ちを奮い立たせてくれた目黒くんのことを思い出します。

オリジナルメンバーがひかるくんにとるであろう行動とは違う方法をとった目黒くんに「ありがとう」って心の底から思いました。

そしてその人間性に惹かれました

あれが出来たのは新加入のメンバーだったからだと思ってるし、新体制になるということはこれからこういう風に変わっていくんだろうなと感じた場面でもありました。

 

それはほかの場面でもそうで

ひかるくんのつける振付を3人は言葉で直接褒めてくれて、好きだって言ってくれて、一生懸命踊ってくれました。

 

私はひかるくんの振付が好きだしそれをひかるくんが踊っているのが好きだけど、それと同じくらいその振付を8人が一生懸命に、楽しそうに踊ってくれているのを見ることが大好きになったよ

 

この1年新しいひかるくんを沢山引き出してくれたのも3人をはじめとする新しいSnow Manで、3人が来てくれたことがきっかけで新しいSnow Manの魅力が、可能性が沢山引き出されました。

 

 

 

 

 

 

 

例えば6人がはっきり口にしないことをはっきりファンに伝えてくれたのは目黒くんでした。

そしてオリメンも「3人を悪く言うやつは許さないから」そういったことをきちんと口にしてくれるようになりました。

好きとかそういう気持ちを言葉やスキンシップでメンバーに伝えてくれたのは康二くんで、

メンバーのお兄ちゃんの顔を引き出してくれたのはラウくんでした。

 

 

 

歳の差が全然ないメンバーで構成されたグループに加入したのは、6人とは境遇も歳も全然違う3人。

 

それもあって最初戸惑ったけど 特に年の差 

それがプラスになっていることに気づいた時、初めて9人の沼の居心地の良さに気づきました。

 

最初は上手く喋れないラウくんに気づいて話を振っていたり、話すよう促したりしていたメンバー。

その時ファンの間では9人の中でラウールが1番大人って言われてたこともあったし、逆にそれが心配されてたこともあった。だけど今はさくこじに負けないくらいよく喋れるようになったね。

 

 

そしてラウールのボケやツッコミをスルーしなかったり、出したどんな意見も頭ごなしに否定するんじゃなくて受け入れたり、活かしたりするお兄ちゃん達。

 

「いやいやそれって普通じゃん?」って思われるかもしれないけど、なかなかできることじゃないという事を

メンバー間に年の差のあるグループをかけ持ちしていると最近しみじみと感じられて、人狼回は気づけば感動回になってました。

 

大抵弟メンバーを見てると、お兄ちゃん達の彼らへの接し方が何となく伝わってくるんだけど、この1年間ラウールを見てると本人の努力は勿論、お兄ちゃん達が普段からどんな風に接してラウールが話しやすい雰囲気を作ってきたかが見えてくるよねって非すの担とも話してました。

(同じように年の差のあるグループのファン)

 

上下関係が何年経っても抜けてないように見えてしまうグループだってあって、だけどそれをたった1年で最大11歳の差をフラットに出来る関係が築けていることって相当だと思います。

 

(あくまで個人的にそう感じてるだけなのでね、はい。(´・ ・`))

 

そしてラウールにはこれからも8人のお兄ちゃん達の中でのびのびと大きくなって欲しいって他担ながらそう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてSnow Manは日に日にパワーアップしていきました。

それと同時に9人になってさらに注目されて、新しい仕事を重ねる毎に新しくSnow Manのファンになってくれる人が沢山増えました

 

 

個人仕事も去年より格段に増えて、最初は推されて出たであろう地上波のお仕事で爪痕を残し同番組や同局に違うメンバーも含めまた呼んでも貰えるようにもなりました。共演者の方にインライやラジオで「Snow Manってグループいいね」(イイネと来れば脳内で流れだすD.D.🕺🧨)と褒めてもらえたり、彼らのいない現場で名前を出して貰える機会が格段に増えたのが嬉しかったです。また、TGCやFBの表紙など1人のメンバーの個人仕事によってグループに連れてきてくれたお仕事も何個もありました。

 

特に印象に残ってるのはお笑い芸人の方と共演した7G。MCはキングオブコントの西野さん。第1弾ではSnow Manと第7世代の芸人さんが上手く調和出来ているのかOA後少し不安な部分もあって、ベテランの西野さんの目にはどう写ったんだろうとか考えてました。だけどラジオで西野さんがビジュアルとかそういうことじゃなく、Snow Manの能力を褒めてくださっていたのが本当に嬉しかったし、いいパスを出してくださる芸人の方は勿論なんだけどファンが思っている以上にSnow Manって凄いんだなって思いました。

そして7Gが引き金となって元旦の「爆笑ヒットパレード」にも呼んで頂けました。

 

(2019年12月8日放送)ジャニーズグループ『Snow Man』が面白い/ Voicy - 今日を彩るボイスメディア

https://youtu.be/Z5fE8wR2Oro

7Gの見方も変わるのでよかったら後半のSnow Manの部分だけでも聞いてみてください

 

 

「知らないを乗り越えたい」

前までジャニーズに疎い人達に知ってもらう機会でさえなかなか貰えなかった9人がSnow Manというひとつの形で少しは知らないを乗り越えられているのかなと思います

 

 

 

 

「まだ9人での目標や夢はない」「これから見つけていきたい」「憧れの終着点」

そう言っていた彼らが

「初が沢山つくグループになる」「デビューはスタートライン」

そう言うようになりました。

 

 

 

  • 毎日泣いてた1月

 

  1/17日新体制発表

 

  • 歌舞伎に魅了された南座の2月

 

2/3 滝沢歌舞伎ZERO初日、2/25 千穐楽

 

  • 9人の魅力に惹かれながら6人と9人との狭間で苦しんだ3月 

 

3/24、25   雪Man in the show 、3.29 「少年たち」ロードショー&Mステ出演

 

  • 9人のことが大好きになった4月 

 

4/10 滝沢歌舞伎ZERO 新橋演舞場公演 、4/13 らじらー、4/28 キテルネ!レポーター就任 (阿部亮平)

 

  • 誕生日公演の深澤さんとひかるくんの言葉を噛み締め泣いた5月

 

5/3 Snow Man結成日、  5/19 滝沢歌舞伎ZERO 大千穐楽 、5/22~26 白い巨塔 (向井康二出演ドラマ) 5/25.26 ISLAND FESTIVAL、5/31〜三婆(向井康二出演舞台)

 

  • 9人のメンバー愛に心を完全にロックオンされた6月 

6/9 ロックアイスCM 、6/26 an・an緊急重版

 

 

  • グループとしての勢いと無限の可能性を感じた7月

 

7/13 音楽の日7/22〜「簡単なお仕事です。」に応募してみた (岩本・渡辺・目黒・ラウール出演ドラマ)、7/23 夢食堂の料理人 (宮舘涼太出演ドラマ)

 

 

  • 一回りも二回りも成長した9人にたくさんの幸せをもらい、デビューに涙した8月

 

7/27~ Summer Paradise 2019 、8/8 ジャニーズJr.祭り CDデビュー・アジアツアー発表、Weibo開設

 

  • 9人の今までとこれからの強く固い意志を知ることが出来た9月

 

9/2 朝顔 (渡辺翔太出演ドラマ)、9/7~ 少年たち To be! 、TGC出演

 

  • 個々での活躍が著しくなった10月

 

 10/6 〜悪の波動(深澤辰哉出演ドラマ)、10/17〜 チート(岩本照出演ドラマ)、10/23 CDデビュー日発表、10/26〜 決してマネしないでください(ラウール出演ドラマ)

 

  • FC入会のためにサーバーと何時間も奮闘した11月

 

11.20 単独FC開設、11.27 ベストアーティスト 11.28 微博日本群英会 新人賞受賞 11.30 JAPAN Expo 発表

 

  • D.(デビュー曲を聞いてD.D.のことが)D.(大好きになった)12月

 

12/5 YTFF 、12/13 Mステ初単独出演、12/25 MV解禁、7G第2弾放送、12/26 調べるJ、12/27 ミュージックステーションスーパーライブ出演、12/31 SASUKE (岩本照)、紅白歌合戦、カウントダウンコンサート出演

 

  • 毎日何かしらの形でSnow Manに触れることが出来た1月

 

1/1 「爆笑ヒットパレード」「ハンサムジョーのゴッド5」(岩本・佐久間)、1/2 「しゃべくり007」、1/4「ケータイ大喜利」(佐久間・向井)、1/6「帰れマンデー見っけ隊」(佐久間)、1/8「素顔4」発売日、1/11「MUSIC FAIR」「ドッキリGP」「嵐にしやがれ」、1/13「深イイ話」、1/15「ホンマでっかTV」(渡辺)、1/17「ミュージックステーション

 

この1年間で色んなことがあったなとこうやって文字にしてみるとしみじみ感じられます。

 

 

振り返るとこの1年は楽しいばかりじゃなかった。

 

 

だけど9人のことが大好きになった時、そこには今までで1番楽しいオタクライフが待ってました

 

夏から本当にずーーーーっと楽しいです!!!

 

私生活で辛いことがあっても、どんなに精神が削ぎ取られそうになっても

ひーくんに会うために頑張って生きようとか9人がデビューするまで死んでたまるか

とかそうやって自分を奮い立たせることが出来ています。

 

本当にSnow Manに生かされてます (笑)

 

 

 

 

あの頃は少し気を抜いたら流されてしまいそうで見失わないように必死で、顔も知らない誰かの言葉に勝手に傷ついたり、飛び交う憶測に嫌気がさしたこともあったね。

 

本当に沢山泣いたし、

彼らの姿が涙で滲んで見えなくなるのが嫌で

、一秒たりとも目を離したくなくて現場では泣かないようにしようって南座で誓ったのに、横アリではボロッボロに泣いたりして。

 

 

 

 

9人のぎこちなさやシンメの関係性の変化、自担の笑顔の少なさに胸が苦しくもなった。

 

でも春が過ぎてようやく6人時代を忘れる必要はないんだってことに気付いたし、

(もちろん頭では1月からずっと分かってたし、他グルのオタク友達にその話題を振られてもマイナスなことは言わないようにして自分を言い聞かせてた。でも狭間にいて苦しい時、忘れる方が楽なんじゃないかとか思っちゃって。そうなると中々難しいよね、、)

 

9人の魅力に惹かれていけばいくほど自然とそう思えるようになった

 

 

そしてそう思えた事によって余計な事を考えない純粋な気持ちで9人を見れるようになった

 

 

 

それから毎日Snow Manへの好きが更新されていって、

「えっ今回のYouTube最高じゃない!?面白すぎるんだけど(笑)」

「めめラウこじ可愛くない!?」

「まって親子…」ってな感じで

6人の沼から本格的に9人の沼にズブズブ引こずられ堕ちて行きました。 

 

 

 

 

 

 

 

知る機会が与えられること、知ろうとすることって本当に大切なんだなって思ったし

 

そうなると勿論その逆もあって、知らないこと、知ろうとしないことの怖さも感じた

 

実際に目で見ないと、その場で感じないと分からないことってきっとあるんだよね

 

それまでは自分に言い聞かせるようにして過ごしてきたけど、やっぱりそれで気持ちがどうこうなるような簡単なもんじゃなくて結局は気持ちが動かされないと意味がなかった

受け入れることと好きになることは違うんだっていうことも分かった

 

 

そして1年経った今、私はSnow Manに加入したのがこの3人で良かったと、この3人じゃなきゃダメだったんだと改めてそう感じます。1年間ずっと成長していく9人を見てきて、あの時目をそらさず9人の言葉を信じて応援してきてよかったって思いました。

 

気づいたらデビューするのもこの9人がいい。もっと9人の色んな成長がみたいなんて思うようにもなっていました。

 

この9人なら夢を叶えられるって本気で思いました。

 

私はこの1年で9人のSnow Manを、3人を受け入れたのではなく、新生Snow Manが、3人のことが大好きになりました

 

 

 

 

それに加えてこの1年で素敵な人達にも沢山出会えました。

この縁も全部9人が繋いでくれたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「積み重ねた数字 活動歴 はもちろん凄いんだけど変わらない数字 人数 。その意味の大きさは本当に大きい。」

とライブの挨拶で前に彼らの先輩が言ってました。

 

その言葉は実際に見学に行った康二くんも(Snow Man他5人も一緒に見学に行ってます)聞いて泣いたらしく「俺達もずっと9人でいたいな」by康二。(ダンスク情報 )

 

 

 

それって本当にそうで、何十年も誰一人欠けずに一緒に同じ夢を追いかけることって本当に凄いことだなと思います。

 

 

でもそれと同じくらい数字が変わっても残る選択や続ける選択をした人達も凄いということ、

そして減員や増員、その変化に道を見失うことなく突き進んでいくための努力や覚悟は生ぬるいもんじゃないってことは

この1年Snow Manを見ていて感じたことです。

 

 

 

 

 

                 9

 

6という数字は変わっちゃったけど

どうかこの数字だけはこれからもずっと変わりませんように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

康二くん、目黒くん、ラウくん。

 

一年前、Snow Manに加入するという大きな決断をしてくれてありがとう。

加入してから過去のSnow Manのことを勉強してくれたり、6人時代からのファンに気を使って色々考えてくれたり、「6人の足を引っ張らないように」と言ってとにかくひたすら頑張り続けてくれてありがとう。

この1年、嫌なことも辛いことも

沢山あったと思うのに

それでも「Snow Manが好き。」

そう言ってくれてありがとう。

一年前のブログの最後に願ったその言葉が聞けて本当に嬉しいよ。

最近では「○○くんなにやってんの、キモイ!(笑)」とかそういう事も言えるようになったりタメで話せれるようになったり、あだ名でも呼ぶようになっていたり、夏前くらいまでメンバーの話をする時「Snow Manさんは〜」ってどこか自分とメンバーとで線を引いたように言っていたけど最近は「うちのメンバーは〜」って言っていて思わず涙腺が緩んじゃいました。(笑)

 

私は目黒くん、ラウくん、康二くん、宮舘くん、渡辺くん、さっくん、阿部くん、深澤さん、ひかるくん。この9人が築き上げた新生Snow Manのことが大好きです。

これからもSnow Manの大切でかけがえのないメンバーでいてください。

Snow Manに加入したのが目黒くん、康二くん、ラウくんの3人で本当によかった。

ありがとう。

 

オリジナルメンバーの6人へ

どんなに消化不良でも誰一人欠けずに6人でいてくれてありがとう。

一年前戸惑うファンに6人らしい言葉を沢山かけてくれてありがとう。

今までずっとSnow Manを守ってきてくれて、6人でずっと夢を追いかけ続けていてくれてありがとう。

6人の醸し出すあの優しい空気や安心感、頼もしい大きな背中が大好きです。

これからもずっと大切で大好きな6人です。

 

Snow Man

これからもその手を離す事なく9人でもっともっと大きくなって下さい。

大家族のようなSnow Manが大好きです。

今でもたまにこの状況に対して不思議な気持ちになる時もあります。

だけど9人の笑顔や1年前と比べてグループとしての成長を感じる度に泣きそうになるし、本当によかったって心からそう思います。

 

そして夢を叶えてくれて、憧れの終着点をスタートラインに変えてくれてありがとう。

そして本当におめでとう。

 

これから先、どんなに他と比べられようとも馬鹿にされようともなんて言われようともSnow Manは、9人は、私にとって大好きな存在で、そんな彼らを応援できていることが何よりも誇りです。

Snow Manが、9人一人一人がたくさんの人に愛されますように。そしてSnow Manの周りにはいつも多くの優しさで溢れていますように。

 

 

9人になったSnow Manは今では私にとって最強で最高の自慢のグループです。

 

「Snow Man9人が決断したことが間違いでないことを証明したい」

荒れていたあの時、南座の初日だったのにも関わらず緊急更新したブログに綴られていた深澤くんの言葉

 

たった1年だけど私は一人一人がこの道を選択したことは決して間違いじゃなかったとそう思います。

 

もちろん失ったものや変わってしまったものはあるけれど、やっぱりそんな中でも決して変わらないものは沢山あって、それと同時に変わらなければ得られなかったものも沢山あります。

 

 

 

 

 

 

1月28日に宮舘くんが載せていた集合写真と康二くんが8月21日に載せていた集合写真、この2枚を並べてみると今にも涙が出そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな人はさらに頼もしくなりました

末ズだったのに、今では可愛い弟が3人もいる頼もしいお兄ちゃんです

好きな人にはいつだって自分らしく

「不撓不屈」

その信念を貫いて生きていて欲しいって思います

 

 

 

 

これからもSnow Manが笑顔でいられますように

 

そしてそんなSnow Manをずっと応援できますように

 

 

絶対夢叶えようね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dream as if you will live forever.

And live as if you will die today

 

永遠に生きるつもりで夢を見て

今日死ぬつもりで今を生きろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた重めなブログになっちゃったけど、とにかく今日も照くんが大好きです!

 

ただのいちすの担の独り言なのに

読書感想文の3倍以上の分量を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました〜!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあその次まで🙋🏻

 

 

⛄️💜⛄️💗⛄️❤️⛄️💙⛄️💛⛄️💚⛄️🧡⛄️🖤⛄️🤍

 

最後まで担タレ貫きます

カラフルで可愛くない!?そういえばハートの絵文字、9人の色が全色出たの嬉しいな〜!!

全てはこのためだったといえる世界へと

 

 

Snow Man デビュー決定

おめでとう~!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな日がこんな突然本当に訪れるとは、、

これはオタクの妄想上の世界じゃないんだよね?

 

 

 

デビューを知った時、どちらかと言えば笑顔だったな。『やった!』って。お小遣いを貰って喜ぶ子供のように。

 

でも暫く経って、冷静になった瞬間に涙が止まらなくなって、静かな機内で1人号泣してました

 

因みにサマパラを兼ねた家族旅行の帰りの飛行機の中

(飛行中も合法的にネットが繋げたんで電波の心配はしないでください笑)

 

 

 

 

 

自分が応援してたグループがデビューするってこんなに嬉しいことなんだね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人達にデビューすることが告げられたのは6/28の病室

 

ジャニーさんとタッキーが決めてくれたのか

ジャニーさんが最後にデビューさせてくれたのがスノストなんだね……

 

6月28日はSnow Man表紙のan・anが異例の緊急重版した日だったね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、心のどこかでずっと次デビュー出来る確率でいうとやっぱり若いグループか王道グループの方が高いかなって思ってる自分がいました。

 

ジャニーさんなら特に。

 

いずれSixTONESにも先を越されてまた悔しい思いをするんじゃないかとも思ってました

 

それを機にJrを卒業するんじゃないかとも。

 

スノストが好きだから

叶うならば同時にデビューしてほしいっていう話は今まで色んな人としてきました。

だけどそんな前例はなく、どちらかが または両方がまた悔し涙を流す時が来るのが怖かったのが本音です。

きっと彼らのことだから『おめでとう』ってまた背中を押してあげるんだろうし…

 

 

同時に彼らが世に出るには何が足りないのか、それをずっと探してました

 

そして私が彼らに足りないと思っていたものが

自然と埋められてなくなった今、前のブログに書いたように確信を持て始めた今、1つの夢が叶ったこと、心から嬉しく思います。

 

戦友であるSnow ManSixTONESが同時にデビューし、またライバルとして競い合いながらも共に切磋琢磨し合えることも。

 

比べられることはこれからもっとあると思います。

これまでは本人達同士やファン同士だったものが、一般の第三者の目によって比べられることってきっとかなりキツいことだと思います。

自分達が下げられる側になった時は特に。

 

 

でもそれが同日デビューするということ

 

世間は優しくないから、増員されたあの日に外野から突きつけられたような言葉達が沢山突きつけられると思います

出来ることならば耳を塞いでしまいたいような。

 

でも今のSnow Manなら、きっと悔しい思いをした分より強くなれます。

戦友であるSixTONESがいるからこそ、頑張ろうって奮起させられることだってあると思います。

 

 

 

そしてそんな彼らを後押しできるように支えていきたいなと思っています。

ファン同士も片方を下げるような言動や行動をとらずに、いいライバル関係でいたいよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の春に照くんが口にした

「もう時間がない」という言葉や

ふっかのタイムリミットの1年を示唆するような言葉に

時の残酷さを感じさせられて悔しかったし、この1年が彼らにとっての正念場なんだということに気付かされました。

 

だからこそ、この1年全力でSnow Manを応援しようと思って今日まで突っ走ってきました。

もう二度と後悔しないように。

あの時もっとこうしてたら、、なんて思いをもうしなくてすむように。

そして何より来年の春にSnow Manが大きな花を咲かせられるように

 

なのに、いや、だからこそたまにSnow Manのいなくなった未来を、ひーくんがいなくなった未来を想像して悲しくなったこともありました。

 

 

 

このままだとそのいつかは来てしまう

また自分の大好きな人を失ってしまう。

もう自分の大好きな人に会えなくなるような辛い思いは二度としたくない。

ひーくんのその笑顔だけは絶対に失いたくなかった。

 

彼らがSnow Manの将来を話す度にそんな未来が来て欲しいと思いつつ、来ないかもしれない不安に襲われてました。

 

 

 

 

本人達も今日まで苦しかったこと、辛かったこと、そんな言葉に簡単にはまとめられないようなことも沢山あったよね。自分には到底想像もできないような。

 

 

 

悪口を言われたことも沢山あったね

Snow Manには華がないとか

これは1.17後の色んな人のツイートやブログを読んで内野もかなりの母数が自負してたなって記憶がある

先輩グループの二番煎じだとか。

 

最近になってメディアでの露出が増えると『なんで自軍じゃなくてあんな彼らが推されるのか分からない』って言われたりもしたね

四面楚歌になった日もありました

周りにだってまだ心無い言葉を放つ人もいます

 

でも9人のことが好きな人達はSnow Manのいい所を沢山知ってます

 

 

今のSnow Manは強い

 

私も辛い時期を乗り越えて、ファンとしてまた強くなりました

 

外野の言葉なんか気にしなくなりました。

本人達が声を大にして堂々と「デビューしたい」とまた口にしだしたように、私も好きなものは好きだと堂々と言えるようになったよ

 

 

 

 

気持ちがすれ違うこともあったけど

Snow Manの言葉を信じてついてきてよかったと心から思っています。

 

「理想の未来に立ちたい」という「を溶かすほどの熱い想い」も、その「決意のさ」も、しっかり届いてたよ

 

「描きたい景色」が完成するまで

これからもSnow Manのそばに居ます

 

「もう少し」だなんて言わないでね

ずっとそばに居るから

 

もう「涙で滲む約束が果たせない僕」じゃない。

あの時夢見た6人全員で夢をかなえられたね 

あの日手を重ね誓いあった9人でスタートラインに立てたね

 

6人の「憧れの終着点」が9人のスタートラインに変わったね。

 

ずっと欲しかった『デビュー』というたった4文字の言葉。ずっと見たかった9人のその笑顔、抱えきれないほど大きな花束を持って幸せそうに歌うSnow Man

 

私にとってこれからもずっと忘れられない景色です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてデビューして時が経って、周りが新体制後のSnow Manしか知らない人達だらけになったとしても、自分が大好きだった6人の頃のSnow Manを忘れずにいたいなと思います。

 

大切にそっと心に閉まった過去を

 

メンバーが叩かれたすぐ後に異例更新したブログの言葉や

各メンバーが彼等なりに精一杯私達に伝えてくれた想い

それを読んで心に誓ったその気持ちも

全部 全部 忘れません

 

もしもSnow Manへの気持ちが薄くなる時がきてしまったらその事を必ず思い出します

 

 

我儘かもしれないけど、新体制後にSnow Manを好きになった人には後からでもいいから青春時代のSnow Manを知って欲しいし、その時期も含めてSnow Manを愛して欲しいなって思っています

それがSnow Manだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログやTwitterにも度々書いていたけど

私はこの日までずっと

Snow Manの夢が全員で叶いますように』

この『全員』って言葉にこだわり続けてました。

 

1月に増員があって、そんな中でも6人がその中に居続けてくれたこと、消化不良なメンバーもいたけどそれでも誰一人欠けなかったこと、

その事に凄く感謝しています

 

 

 

 

 

 

最初はせめて名前だけでも変えて欲しかったと思ってました

Snow Manというグループは6人のものにしておいて欲しかったのが本音でした。

 

でも『このグループだけはどうしても守りたかった』っていう最年長の言葉を聞いて、彼らから『Snow Man』という名前を奪うことが、そう願う事がどれだけ彼らの思いを踏み滲むものなのかということを知り、そんな風に考えてたその時の自分を深く反省しました。

 

だからこそ名前もメンバーも変わらずにデビュー出来ること、嬉しかったな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『次に桜が咲く時はSnow Manがデビューする時』

 

 

今年の横アリの最終日に咲いたお丸ちゃん

来年の春も綺麗で立派な花を咲かせてね

 

 

これから何年経っても9人の笑顔が見られるんだって思うと本当に嬉しいな。

今までは1年後を想像するのが辛かったけど今は何年後を想像する度ワクワクします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからはアルバム引っさげてツアーが出来たり、色んなグッズだせたりするんだよね、

ペンラの形が変~!とか言って笑うことも

アニバーサリーを一緒に祝うことも出来るんだよね

 

ツアーTが出されてファンが着てなかったら、今みたいに

『寝巻きじゃない!!』ってファンに怒るメンバーの姿も『着てほしいな!』っていうメンバーの姿も、着ているファンを見て喜んでくれるメンバーの姿も想像できるなぁ

 

Snow Manのデザイン担当頼んだ!!!

 

フラゲをしたりカラオケでリリース曲を歌えたりアー写にときめいたりも出来るんだよね

 

今日はすの担のお友達とCDショップのジャニーズコーナーに行って、どのグループとどのグループの間にSnow ManのCDが並ぶのかを想像したりして幸せな時間だったなあ、、

発売されたらCDショップをハシゴしてSnow ManのCDが並んでるのを見に行くね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『俺達が祝うのはデビュー日だから結成日は祝わない』 (意訳)

 

そう宣言していたSnow Manはこれからやっと毎年自分達の記念日をお祝いできるようになるんだね

 

デビューのお祝いはジュースで乾杯の焼き肉かな?

 

ふっかさんが9人で遊びに行きたいって言ってたから9人でどこかに行くのかな? 

しばらくは現場続きで難しいか

 

 

 

 

 

そしてふっかさんが言ってたラウールの成人式にだってSnow Manとして皆で行けるね

 

その前にきっと反抗期が来て手を妬いたり 今絶賛反抗期だったっけ、少しグレちゃったり

 

でもきっと初めてお酒を飲むのはお兄ちゃん達とで、そんなラウールの成長もこれからずっとSnow Manのファンとして見ていきたいな。

 

勿論会える頻度が減ってしまうことは辛いけど、Snow Manが生きられる時間がその分長くなったんだもんね。夢が叶ったんだもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Snow Manが初めてもらったオリジナル曲の

『ZIG ZAG LOVE』YouTubeでの初めてのパフォーマンス動画も9人お披露目会のオープニング曲もサマパラのアンコール曲もこの曲だったね

 

 

 

 

いつも盛り上がる『Acrobatic』。振り入れの時に使っていたワードをC&Rにした【開いて閉じて、開いて閉じて、書いて?】\イケメン!!/

で会場の一体感を感じられる曲。この曲は風船が舞う横アリのアンコール曲だったね

 

三宅健くんが衣装をプロデュース、五関くんが振付をしてくれるという超豪華なコラボから生まれた『Boogie Woogie Baby』。間奏の時のあの9人のダンスが好きだな。サマパラで披露した2番はまた曲調が変わってかっこよかった。

 

自分が初めて好きになった曲でもある『VI Guys Snow Man。IX Guysになってもそのまま大事に歌い続けてくれた曲。「7人目のSnow Manはファンの皆」そんな意味を持つ「NA NA...~」のダンス大好きだよ

 

 

レア度の高い『Vanishing Over』。勢いのあるカッコイイ曲。ドームで歌った姿かっこよかったよ

 

 

初心を思い出させてくれる『Snow Dream』。オンリーだった私がジャニーズJr.の岩本照だけじゃなくSnow Manっていうグループを応援したくなったきっかけで、これを聞くとSnow Manのファンとしての身が引き締まる。共に色んな感情を抱いた曲。宝箱に大事にしまって守る、今までもこれからもずっと大切な曲。

 

ヒョウ柄の衣装がカッコよかった『Party!Party!Party!』。カウコンで披露した圧倒的パフォーマンス。6人で出した最後のオリ曲も今やあべめめのテストステロン。ひーくんが付けてくれた振付、前の振りも今の振りも大好きだよ。この曲をオープニングにしたライブが出来てよかったね

 

1度は消えるかと思ったけど9人になって再び登場した『Don't Hold Back』。スタンドマイクで歌うのがスタイリッシュでカッコイイ

白スーツは入籍案件

 

 

本当にかっこよくて大好きな『Make it Hot』

ファンが一致団結して初のダンス動画1週間で再生回数100万回を達成させた曲。ZIPでの生パフォーマンスもドラマの主題もこの曲。色んな人に褒めてもらえた曲。そして何よりこれは初めての9人のオリ曲

 

オリ曲として含んでいいのか分からないけど大事な時期を共にした『ひらりと桜』。座長として初めての滝沢歌舞伎のOP曲。五関くんが付けてくれた特にサビの振付が好きなんだよな…音楽の日もMステもこの曲を歌ったね。

 

Snow Manにまた着いていきたいとそう思わせてくれた『朝焼けの花』Snow Manに春が来た曲。朝日を浴びて散る桜に上がっていくステージ、9人で向かい合って手を重ねる姿に涙が止まらなかった曲。「簡単には歌う事ができない、本当に大事にしたい曲」そう言ってたね

 

初めてのCMにして初めてのタイアップ曲となった『Lock on!』。これを踊る9人が楽しそうで可愛いPOPな曲。「Lock on! Lock on!」の時に揃うペンラも好きです。

 

 

 

また新たな9人の決意を示した『終わらないMemories』。ある種お別れを意味する曲。今まで応援してくれた大切なファンにこそわかって欲しかったという6人の心の叫びと、3人の決意、それでも『どうしても9人でスタートしたかった』(意訳)という言葉を示唆するような強い思いのこもった曲。

 

 

 

この7年間で頂いたオリ曲は少し書いただけでも色んな思い出がある。これだけじゃなくて今まで歌わせてもらってきた先輩の曲にも色んな思い出が詰まってる。

 

この曲達もまだまだ聞きたいなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Snow Manの、ひーくんの笑顔を守りたい。

ひーくんにはずっと輝き続けて欲しい。

そのためには早くデビューという鎖で繋いで欲しい、つなぎとめて欲しい。

 

約束された明日がほしい。

 

そんなずっと口癖のように言っていた沢山の願いが一気に叶う安心感と

 

Snow Manが巣立っていってしまうような

遠い存在になってしまうような寂しい気持ちとが、まだ漠然としすぎてて交差してしまうけど

 

あの日を乗り越えた今ならそんな気持ちだってきっとすぐ踏ん切りをつけられるよね

 

あの頃の葛藤も もどかしさも、悔しさも涙も、苦しさも傷も、きっと全部

「全てはこのためだったと言える世界」へのスタートラインに立つためのものだったんだね

 

あの日流した悲涙も悔し涙も全部今日の嬉し涙に変わりました

 

こんな時くらい「Snow Dream」を箱から取り出してもいいよね?今なら笑顔で聴けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもギュッてしてる家族のような

Snow Manが大好きです

 

優しくもあり厳しくもあったマンズ兄さん

沢山の後輩Jrも、先にデビューした後輩もその背中をずっと見続けてきました

 

お祝いしてくれた長尾くん、しーくん、健人くん、宇宙Sixの皆さん、お世話になっている先輩方々や、公私共にお世話になっている皆さん

ありがとうございます

 

努力家で優しすぎるくらい優しくて面白くて、お互いがお互いを認め合い、ダメな所は指摘し合えるSnow Manが大好きです

 

 

努力は必ず報われることを私達に教えてくれてありがとう

 

いつか必ず、遅咲きは最強だってことを証明してみせようね!

 

 

 

まだまだ新しい章は始まったばかり

 

2020年のその日まで、今いるこの章をより素敵なものにして下さい

 

そしてその章に区切りをつけて、新しい章をスタートさせてください

 

愛嬌抜群頼れるリーダー的存在深澤くん

切り込み隊長・Snow Man起爆剤佐久間くん

グループのロイヤル大黒柱宮舘くん

グループの美容・歌担当渡辺くん

笑顔の可愛い頼れるエースくん

グループの頭脳派皆のアイドル阿部くん

いつも甘えん坊な盛り上げ隊長康二くん

テストステロンだけどおバカ担当目黒くん

みんなの可愛い弟、スキルはピカイチラウール

 

 

 

CDデビューおめでとう

 

 

 

 

 

Snow Man

 

明日の見えないこの仕事に人生を賭けて、皆で今日までずっと夢を追い続けてくれてありがとう

 

デビューを掴み取れたのは他の誰でもない9人の 、Snow Manの努力の賜物です

 

これからもずっと、決して手を離さず9人で夢を追い続けて下さい

 

ずっとみんなで笑っていてね

 

これからもっと沢山の人達に愛されますように

そして沢山の幸せが彼らに降り注ぎますように

 

 

 

 

夏の日葵がさくように

君とが合ってわラウ

そんな和な世界へたつ

どんな時だって、君をらせますように

 

 

書きそびれちゃったけどWeiboにアジアツアー決定おめでとう !!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8.8

 

 

プリムラポリアンサ

 

花言葉: 【運命を切り開く】

 

 

 

 

一寸先は希望

7.17

 

 

あの時必死に置いていこうとした気持ちは

今では自然消化されて

あの時無理矢理受け入れようとした現実を

今では愛せるようになった

この半年で。

たった半年で。

 

 

 

 

Snow Manが、9人それぞれが沢山の景色を見せてくれたから

9人で頑張っていこうっていうそれぞれの固い決意が伝わって、彼らがまた「デビュー」という目標を、またその先の大きな夢を堂々と口にするようになった。

そんな彼らの夢を叶える後押しをしたい、一緒に叶えたい。そう思ったから。そう思わせてくれたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日から今日まで沢山泣いて

過去を悔やんだことも、

これからに不安を覚えたことも

数え切れないくらいあったけど、

それを上回るくらいSnow Manが沢山笑顔にしてくれたから、今Snow Manを応援できていること、とても幸せなことだと思ってます

 

 

 

 

 

 

 

エースとして年下の頼れるお兄ちゃんとしてSnow Manをひっぱってくれているひーくん

本当に自慢の自担です

 

◆ 最年長として皆を纏めながらも最年少のラウールにくつろげる居場所を作ってあげたりと気配りの出来る、かつムードメーカーのふっか

たまにふっかの背負っているものの大きさに心配になるけど岩本さんの頼れるパートナーです

 

◆ 地上波に出て爪痕を残したり、Snow Manのためにいつも頑張ってくれているSnow Manの頭脳的存在の阿部ちゃん

いつも抜かれる時ZZLポーズを欠かさずにやる、そんな阿部ちゃんが大好きです

 

歌声でSnow Manをひっぱってくれている、そして鋭いツッコミで場を盛り上げてくれる渡辺さん

本当しつこいくらい毎回言うけど渡辺さんの低音のファンです

 

◆ Snow Manのブレない軸として、懐のでかいお父さんのようにどしんと構えてSnow Manを支えてくれている舘様

たまに見せるはっちゃけた笑顔がかわいい

 

Snow Manの切込隊長でいつも自由に場を盛り上げてくれる。さらに歌もダンスも何か人を引きつけるものがある。そんなギャップの持ち主でもあるさっくん

最近いつも誰かのテディベアなのが可愛い

 

◆ 現場がある度にうなぎ登りに目黒駅行きの電車の乗客を増やすほどの魅力の持ち主。2ユニット兼任で多忙でもどちらも決して手を抜かない努力家な目黒くん

なのに趣味がザリガニ釣りとか性格が超B型な所とかのギャップがかわいい

 

 

◆  関東と関西の違いに苦労しながらもいつも一生懸命で、いつも皆を笑わせてくれる、笑顔が素敵な康二くん

康二くんがいたから、康二くんのスキンシップで、9人の距離があんなにも早く縮まったんだって思ってます

 

最年長との年の差は約一回り、お兄ちゃん達に負けないように必死に頑張ってる。年の差を感じさせないくらいしっかりしててSnow Manの可愛い弟のラウール

お兄ちゃん達でも少し前の写真だとわかんないくらい成長が著しくて、そんなラウールの成長をSnow Manと追う毎日が本当楽しいです。最近は母性が溢れだしてきてやばいです。(ごめんなさい)

 

 

あの頃名前くらいしか知らなかった3人の事も

あの頃個人で決まった仕事を祝えなかった3人の事も

あの頃 自分の担当グループ事のようには祝えなかった3人の誕生日も

 

今では6人と同じようにいい所を沢山言えるようになった。そのくらい3人のことを知ることが出来て、

何か決まったら本当に自分の事のように嬉しい

おめでとうという感情が、好きという感情が芽生えるようになった

 

そして何より6人と同じくらい9人を愛してます

 

愛してるって重い言葉だけど、この気持ちは好きじゃ表せない。

 

Snow Manは私の青春だよ。

私にとってSnow Manは最高で最強なグループ。

 

私がすの担になった時、もうその頃のSnow Manはすごく安定してるグループだった。自然と振りが揃うような。6人の間には言葉にせずとも伝わるような何かがあった。

 

今思えば、自分がいつ今の気持ちに変わったのかわからない。そのために書いてるはてブロのはずなのに…

 

真新しいことが好きな私は9人になったすぐあとにYouTubeでの9人の露出が早く増えないかなとワクワクしたり、そんな自分にイライラしたりしてその事が苦しかったこともあった

 

あんなに楽しみにしていたYouTubeを純粋に見れないこともあった。9人になったYouTubeでどこかぎこちない6人をみるのが辛かった。もう前の関係には戻れないんだと。シンメ同士の個性がなくなってた時期もあった。

 

そんな事当たり前なのに。

すぐに素の9人が見れるわけがないのに。

 

そして横アリが終わってようやく切り替えられたはずだったのに、少年たちの宣伝で6人になることが多くて、ぎこちない9人より6人のその安定さがまた恋しくなって。

 

6人だったり9人だったりするその行ったり来たりのギャップに辛くなって早く宣伝なんか終わってしまえと、映画さえなければ。と少年たちを恨んだこともあった。(完全な八つ当たり)

 

南座の時期にはあまりにも重い重圧でふっかがいつか壊れてしまうんじゃないかって不安だったこともあった。

 

だけど今は新しいSnow Manの成長とともに日々過ごしてる。なんだか新ユニットを結成から応援しているような、そんな感じ。きっと新ユニットを応援してる人ってこんな気持ちなんだろうな。多分。

 

雑誌を読んであんなに笑ったのは、9人での初めての対談(POTATO)が初めてだよ

 

横アリから打ち解け始めた9人、2日間みんなで走り抜けた9人の笑顔は最高だったよ。

あの日から私のキーボードはその時の写真です。9人と6人の狭間で苦しんでた時も一瞬たりとも変えようと思わなかった。この写真がいつも自分を楽にしてくれました

 

 

新体制Snow Manへの愛おしさを初めて感じさせてくれたのがこの動画です。これを見る度にその時感じた気持ちが蘇ってきます。

 

https://j-island.net/movie/play/id/248

 

 

 

そんなこんなで過ぎていく日々が愛おしくて、苦しくて辛い時期を乗り越えた今が1番楽しい。

 

 

だからもし今6人だったらどうだったんだろうとかそんな事は考えなくても、今が今でそれが全てで、それでいいんだなって思う

 

 

 

 

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この半年で

 

ラウールは、最初雑誌ではぎこちない笑顔だったしトークも控えめだったのに(正直それで大丈夫かなって最初ラウールに対して思ってた。同期との雑誌を見てたから、テキスト読んでたから、やっぱ同年代がいいよな、、って。)

今は本当に楽しそうな笑顔だったりボケもツッコミも出来るようになった。

パフォーマンスもレベルが高くて本当に凄いなっていつも驚かされる

 

https://j-island.net/movie/play/id/251

 

横アリでこの動画がでた時心から安心した。Snow Manでもこのキャラが出せれてるって分かって。本当はこの動画より前にボケてるのがあるけど、これが可愛すぎて何度も見たお気に入りの動画

 

 

康二くんの出てる舞台が大阪、博多っていう関東圏じゃない所でやっていても、Snow Manが時間を見つけてはそれぞれ見学に行ったりしてて、南座SixTONESが全員見学に来た時のようにグループの成長として嬉しかった

 

https://j-island.net/movie/play/id/1334 

↑ラウールの大阪への一人旅 (三婆サプライズ in 大阪)

 

https://j-island.net/movie/play/id/1421

↑深澤・佐久間・宮舘・阿部 (敬称略) (三婆サプライズ in 大阪)

 

https://j-island.net/movie/play/id/1507

↑ 目黒・岩本・渡辺 (敬称略) (三婆サプライズ in 博多)

 

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そして何より、良くも悪くも感情が顔に出やすいひかるくんが楽しそうに笑う回数が、子供のようにはしゃぐ回数が増えたこと、本当に嬉しかった。

 

男らしくキリッとしてるのもいいけどやっぱり笑顔が一番だよ。

 

半年前にはぼんやりとして本人達も描けていなかったSnow Manの夢も、今では少しくっきり見え始めてるのかなと感じます。

 

 

日に日に結束力を強くしていくSnow Man

日に日に勢いを増していくSnow Man

 

私はそんなSnow Man

日に日に愛おしくなるし

日に日に誇らしく思えます

 

あの日の自分

Snow Manなら大丈夫だから安心して。だからもう泣かないで。

 

あの頃みた絶望感や損失感、真っ暗な未来は気づけばそんなSnow Manによって払拭されていた。

 

今のSnow Manには正直希望しかないし、何寸先の闇をも照らしてくれるようなパワーがあると思ってます。それが今のSnow Manの武器かなって

 

正直彼らは傍から見れば、そこら辺のJKにキャーキャー言われるような某王道グループ達とは違う部類のアイドルかもしれない。

 

でも、頑張っていればいつか多くの人に認めて貰えるということ、彼らの想いや熱意が伝わる人にはちゃんと伝わるという事をこの前の音楽の日でより実感させられた。

 

「知らないを乗り越えたい」「テレビをつけたらいつもSnow Manが出てるような (意訳)」

そういったさっくんの言葉

 

年初めはそんなこと(特に後者)は夢のまた夢だと思ってた

 

 

だけど今、Snow Manは着実にその夢に向かって大きく進み始めてるなって感じる

 

 

過去を大切に。もちろんSnow Manの、過去のそれぞれの積み重ねがあるからこその今のSnow Manで、その事実はなにがあっても何年経ったって変わらないよ。

 

 

でもだからこそ9人で絶対夢を叶えて

テッペンとって欲しいって思ってます。

Snow Manにはそのくらいのパワーがあると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生Snow Man、結成半年

 

おめでとう

 

 

 

これからもSnow Manで沢山の思い出を作って下さい。

素敵な景色を沢山見てください。

そしてそこに私達も寄り添えられたら、その手助けが出来たらいいなと思っています。

 

これから先どうか9人の周りにはいつも多くの愛で優しさで満ち溢れていますように

 

この言葉が彼らに届くことはないと思いつつ、心からSnow Manの幸せを願っています

 

次はサマパラでどんなSnow Manを見せてくれるのか楽しみです (^^)

 

次は現場備忘録かな!

単独ぶりのSnow Man!どんな感じにパワーアップしてるんだろう!楽しみだな!

 

 

それじゃあこの次まで!!🙋🏻‍♀️

 

 

その願いはいつか叶えます

 

 

Snow Man

 

それは私の大好きで大切な人達

それはきっとこれからも変わらないよね…

 

 

 

 

 

 

 

 

1月17日 

 

いつもと違う朝。平日の朝のTwitterは静かなはずなのににぎやかだった。

そして私の目に飛び込んできた文字は

Snow Man 9人体制』

 

 

『嘘でしょ、、?』そう思った

噂には出てたけどあれは滝沢歌舞伎ZEROの話だと思ってたから気にしてなかった。でも今回は公式発表だった。頭が真っ白になって気づけばスマホを持つ手が震えてた。

 

 

正直 ジャニーズアイランドの内部資料が漏れた時,『Snow Manに限ってそんな事は無い』そう思ってた。だってユニットを組んで約6年 、Mis Snow Manを入れたら約10年  積み上げてきたものも大きいはず。学生で組んでるユニットならまだわかる。成長期で伸びしろもあるから、社長の理想のユニットにする為の編成もあるかもなって…

 

 

 

 

 

そして 同時に公開されたのは 兄組の単独公演

本来は嬉しいはずの単独公演。なのにちっとも嬉しくなかった。というよりそんな事考えられる余裕がなかった

 

上手く言葉にできない、色んな感情がこんがらがったこの気持ちを何にぶつければいいのかわからなかった

 

Twitterには

 刃物のように心をえぐるような言葉達が更新されていく。言葉を選ばない殴り書きのような投稿ばかりが。

 

私もそりゃ本音を言えば 叶うのならば

Snow Manは6人でいて欲しかった

今回のことで沢山泣いた。

3人にも3人の輝ける居場所があってそこには苦楽を共にしてきた仲間、そしてなにより3人のことが大好きなファンがいる

 

だけど 本人達が増員、加入を受け入れ 前に進んでる。そう思ったらなんとも言えなくなる。

 

実際  関ジュ担の『SnowManなんかに入りたくて入ったわけじゃない』っていう言葉  スノ担の『タッキーを信じるんじゃなかった。3人なんかいらない』 関係ないファンの『その歳でデビュー出来ないのが悪い』  って言葉に何度傷ついただろうか

 

関係ないファンのこの言葉が1番傷ついたよね

そりゃデビュー組と若いJrファンの言う通りです。

だけどこの不安定な仕事に人生かけてるから 誇りを持ってるから 誰よりも努力してるから、私だって全部を知っている訳ではないけど何も知らない人にだけは言われたくなかったな。

 

 

決定事項しか発表されてない中で傷つけあってもしょうがない。9人がこの言葉を見たらどう思うんだろうな。

そして今、Snow Manの6人はどんな気持ちなんだろう。

 

Snow Manのことをなにより1番知ってくれている Snow Manを作り 育ててくれた タッキー が行った今回の増員。

これはSnow Manの為にとSnow Manのことを思って行ってくれたことだと、そう思いたかった。そう思わないとやっていけないよ…

 

6人での Snow Dreamは叶えてあげられなかったかもしれない

Snow Manはどんな仕事も一生懸命頑張ってくれたのに 守れなくて力不足でごめんね

だけどこれから描く 新しい Snow Dream は

必死で守っていくから  約束する。

 

控えめな Snow Man

大きな夢を言えなくて『Jrのトップになりたい』そう言ってタッキーを怒らせそうになったことや

『涙で滲む約束が果たせない僕だから もう少し傍にいて 』っていうSnow Dreamの歌詞

 

もう少しなんて言わないで。ずっとSnow Manの傍にいさせてほしい。そして夢を叶えるお手伝いをさせてほしい。

 

諸事情で現場に行くことが出来なかった私の小さな夢は いつかSnow Manと 一緒に白いキンブレで踊って『Snow Dream』をつくることだった。一面が真っ白に染った景色綺麗だっただろうな…

 

もうあの優しかったスノ担さんたち、

Snow Manを優しく包み込むようなファンの雰囲気はもう取り戻せないのかな

これからも否定派・肯定派でギクシャクして衝突し合って傷つけあうのかな

最近は否定派の意見がただのSnow Manへの

悪口になってて辛いな…

 

 

まだクヨクヨしてしまうし,泣いてしまう そんなオタクだけど,Snow Manが笑ってくれるならそれだけでいいよ。

 

 

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ふっか 

年下Jrのお世話が大好きなふっか

先輩のモノマネが大好きなふっか

タッキーと郁人くんが大好きで楽屋に入り浸っちゃうふっか

横アリの単独公演で緊張して吐きそうになってひぃくんに喝を入れられたふっか

9人になっても最年長って事は変わらないけど

これからも みんなをその優しさやお笑いで笑顔にしてください

これからも皆の頼れる最年長でいてください

 

さっくん 

末っ子感のある 年長組

笑顔が素敵で 何やっても楽しそうなさっくんを見ると幸せになります。そんなSnowManの天使のような存在。康二くんが『俺は根っこでSnowManは桜のような存在』そういった時に『一緒に桜になろうよ』そう投げかけたさっくんSnowManの手を引いて爆走しちゃうような存在のさっくん。他担の私でも目を釘付けにされるようなパフォーマンスをするさっくん

これからも変わらずそんなピュアで素敵なさっくんでいてください

 

阿部ちゃん 

ジャニーズで初めて大学院を卒業した阿部ちゃん。天気予報士の資格をとった阿部ちゃん。そんな努力が功を奏して呼ばれるようになったクイズ番組。集中すると口が空いちゃう阿部ちゃん。高学歴なのに謙虚で優しい心の持ち主。笑う時は顔をくしゃくしゃにして大きく手を叩いて笑う阿部ちゃん。その頭の良さで冷静にものを判断できるからSnowManがもし道を踏み外しそうになったら軌道修正をしてくれるはず。SnowManの最年少ではなくなってしまうけど これからも 変わらず阿部ちゃんは阿部ちゃんのままでいてください

 

渡辺くん 

顔がいい渡辺くん。顔がいいだけで十分なのにその塩顔に反した渋い低音ボイス。ほかのメンバーがライブの打ち合わせの時に振り付け、構成とかの担当があるのにその中で微笑み担当な渡辺くん。なにを提案しても『いいんじゃない?』って微笑んでくれる(by 舘様)。とにかくなにをやってもかわいい渡辺くん。それを自覚してるからあざとい渡辺くん。冷静なツッコミがSnowManのツボにはまる渡辺くん。

これからも SnowManに優しく微笑んで下さい

 

舘さん 

基本物静かな舘さん。SnowManを優しく見守ってくれるお母さん的存在。ロイヤルなキャラクターなのにJrになりたてのころは投げキスが恥ずかしかった舘さん。ゆり組で長年共にしてきた渡辺くんにしか話さないこともある舘さん。ファンに向けた優しい笑顔はファンを優しく包み込んでくれる。意外とお茶目なところもある舘さん。

その優しさでこれからもSnowManを優しく包み込んで下さい

 

ひーくん

見た目は強面なのに本当は誰よりも怖がりなひぃくん。虫もお化けも嫌いで女の子のようにキャーキャー言っちゃうひーくん。タピオカが大好きで外部舞台の差し入れまでしちゃうひーくん。SASUKEの目標を叶えるために日々努力してるひーくん。タッキーからもらったシルバニアファミリーを大切にしてるひーくん。最初はバク転が出来なくて振付師さんに『そんな汚いバク転ならするな』って言われても2年努力して出来るようになった努力家のひーくん。

これからも その可愛さでSnowManを癒し

ダンスでSnowManを引っ張っていってください

でも先陣をきるために無理しすぎて自分を殺さないでね。辛くなったら耐えられなくなったらいつでも兄ちゃん達に頼るんだよ

 

Snow Man 

6人が大好きなSnow Man

6人が6年かけて築き上げてきたSnow Man

いつか 向井康二くんのファン、ラウールくんのファン、目黒蓮くんのファンにもSnow Manでよかった、9人のSnow Manが好き。そういってもらえるようになったらいいな。そして私もそう胸張って言えるようになったらいいな。

 

9人で新しい景色沢山見せてね

 

 

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9人が共に歩む道がどうかこれから彼らの描く夢に繋がっていますように

 

9人が笑っていられますように

 

"I want to become your famous."

I will fulfill that wish someday.

 

 

 

 

 

 

緑の薔薇

 

「~ これからのSexy Zoneの応援を引き続きよろしくお願いします 」

2018年11月27日 Sexy Zone 松島聡

 

そう言って ある日突然自担の姿は消えた

 

 

 

 

 

11月 28日  

 

学校の帰り道。

テスト週間で憂鬱で

学校で野球経験者のデッドボールが足にあたって さらには自転車で転んで

そんな散々な1日だった

ついてないな~って思いながら 自転車こいで。

 

どうしてか気になって

信号待ちふと見た携帯の画面。

胸騒ぎがした。 

" いつもSexy Zoneを応援していただき、

ありがとうございます。" との文字。

 

彼らになにかあったのでは、、

 

すぐに開いて確認した。

 

松島聡  ・ 突発性パニック障害 ・ 活動休止

 

あの文の中ですぐに目に止まった3文字。

信号が青に変わった。

鳥肌が立った。

 

 

だけど風磨くんの軽い病気が移ったっていう噂はでてたよね

 

でもそんなのじゃなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

そして真っ先に思ったのは 

聡ちゃん、ゆっくりでいいよ、大丈夫。

ただそれだけだった。

 

だから悲しくもなかったし実感もなかった

 

でも時間が経つにつれて負の感情が押し寄せてきた。

 

もし 治らなかったら??

もし、、、、

頭に浮かぶのはそんなことばかり。

 

発症原因は

『何事にも真面目に一生懸命取り組む』が故に反応一つ一つに敏感に反応・・・

 

私はいつも全力で一生懸命な彼の人柄に惹かれ 憧れてた。

でもそれが彼を苦しめているんだと知って

苦しかった。

 

彼直筆の文面には『11月27日 松島聡』の文字

 

この日は彼の21歳の誕生日。

 

これを書いたのが自分の誕生日なのか、、

 

そっか… そうなのか… 

 

 

1年前から苦しんでたこと。そして最近その症状が悪化してたこと、全然気づいてあげられなかった。ごめんね。

 

その笑顔の裏では苦しんでたんだよね

 

とは言っても私は、私達はただのファンだから知ることなんて出来ないと思うんだけどね

 

私達が気づけなかったくらい彼はプロだったんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

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少し遡って

 

 

 

 

私が聡ちゃんを好きになったのは去年。

まだまだ新参者です。ごめんなさい

 

 

 

 

VS嵐 (ナラタージュチーム)』

にしょりそうで出演した時のこと

 

まだ風磨くんを推してた頃。

 

かなりの松島担が言ってるようにSexy Zoneのファンになる前の彼への第一印象がないような子だから、かなり失礼だけど松島聡を知らなくて

 

松島聡という存在に個人的に初めてスポットライトが当たった時

 

なにこの可愛い子!!!!

 

ってド肝を抜かれた。

 

 

 

 

 

それだけじゃない。

 

真っ直ぐな瞳に

本当に楽しそうな笑顔、

礼儀の正しさ。

真面目で全てにおいて

全力で取り組んでる姿

 

でもどこか少し人とズレちゃってて。

それでもめげずにまた体当たりしてる

 

彼は不器用だし、

決して事務所内の所謂エリートじゃない。

だけど全てが努力の塊でできてるそんな支えたいって思える人だった

 

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11月29日

 

天気が良くて 暖かくて 空は雲ひとつない朝

 

初めて聡ちゃんに会った日もこんな晴天だった

 

 

空を見ながら

通学中自転車漕ぎながらずっと彼のこと考えてた。

 

『大切なものは失って初めて気づく』

まさにその通りだったな。

冷め期だった私。 これは私への罰だって思った

テレビで聡ちゃんが、5人が笑っているのは当たり前になってた。

 

私は昨日まで全然分かってなかった。

私がどれだけ彼に、その笑顔に救われていたか。元気を貰っていたか。

支えられてたか。

 

 

 

 

私が彼を支えてたんじゃない

彼に私が支えられてたんだって

 

そのことに気づいたら

心の何かがプツッと切れて

涙が出てきた。止まらなかった。

 

 

セクガルさんの優しさにも涙が出てきた。 

 

(活動休止中のメンバーのファンがライブに行くと )ライブの現場で後ろ指を指された。』

なんていう冷たい世の中。

 

『松島担も来ていいよ。むしろ来て』

そんな優しい暖かい言葉がぽっかり穴の空いた私の心にしみた。

 

まあ後々、めちゃくちゃ見下されてるし松島担はいちいち許可貰わないといけないのかよってグチグチ思うこともあったけど

 

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春くらいから聡ちゃんが1人でもテレビにゲストとして呼ばれることが多くなった。

松島聡に世間のスポットライトが当てられ始めた

その度SNSではたくさんの反響があって。

もちろん悪口だって書かれたけど、それを遥かに上回るくらい多くの人に高評価してもらえた

 

嬉しかったな。

 

だから活動を休止するっていうことは 彼にとってもかなり苦渋の選択だったと思う。

 

 

でもそれは聡ちゃんやSexy Zoneにとって 

今はマイナスな事でも

いつかプラスに変わってくれるって信じてるよ

 

決してこれからの日々は 4TAGEじゃない

5TAGEは止まってないから 

 

5人の月日は今までもこれからも変わらない。

 

 

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時間が経つにつれ彼の載ってる雑誌はどんどん減っていって、 今となってはもう何を見ても聡ちゃんの姿はないけど、

正直 すっごく辛いしその笑顔が見れないことは寂しいよ

 

会いたいって言葉さえもこの言葉さえも公で言えないんだ。会いたいって気持ちをぐっと堪えて踏ん張ってないといけないんだ。でも私にはそれくらいしかしてあげられない。

 

でも必ず元気になってまた笑顔で戻ってきてくれるって信じてるよ

 

時間はかかったとしても

それまでその居場所を守り続けるから。

だから聡ちゃん。ゆっくり休んでね

聡ちゃんがまたSTAGEに戻ってきてくれた時には その瞳を去年のように緑で染めるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうか彼のこれから過ごす毎日が

 

SOGOODDAY SOHAPPY でありますように

 

 

 

 

 

 

来年の誕生日はどうか聡ちゃんが笑顔で、幸せでありますように…。