どんな色で明日を描こう

オタクの備忘録。

一寸先は希望

7.17

 

 

あの時必死に置いていこうとした気持ちは

今では自然消化されて

あの時無理矢理受け入れようとした現実を

今では愛せるようになった

この半年で。

たった半年で。

 

 

 

 

Snow Manが、9人それぞれが沢山の景色を見せてくれたから

9人で頑張っていこうっていうそれぞれの固い決意が伝わって、彼らがまた「デビュー」という目標を、またその先の大きな夢を堂々と口にするようになった。

そんな彼らの夢を叶える後押しをしたい、一緒に叶えたい。そう思ったから。そう思わせてくれたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日から今日まで沢山泣いて

過去を悔やんだことも、

これからに不安を覚えたことも

数え切れないくらいあったけど、

それを上回るくらいSnow Manが沢山笑顔にしてくれたから、今Snow Manを応援できていること、とても幸せなことだと思ってます

 

 

 

 

 

 

 

エースとして年下の頼れるお兄ちゃんとしてSnow Manをひっぱってくれているひーくん

本当に自慢の自担です

 

◆ 最年長として皆を纏めながらも最年少のラウールにくつろげる居場所を作ってあげたりと気配りの出来る、かつムードメーカーのふっか

たまにふっかの背負っているものの大きさに心配になるけど岩本さんの頼れるパートナーです

 

◆ 地上波に出て爪痕を残したり、Snow Manのためにいつも頑張ってくれているSnow Manの頭脳的存在の阿部ちゃん

いつも抜かれる時ZZLポーズを欠かさずにやる、そんな阿部ちゃんが大好きです

 

歌声でSnow Manをひっぱってくれている、そして鋭いツッコミで場を盛り上げてくれる渡辺さん

本当しつこいくらい毎回言うけど渡辺さんの低音のファンです

 

◆ Snow Manのブレない軸として、懐のでかいお父さんのようにどしんと構えてSnow Manを支えてくれている舘様

たまに見せるはっちゃけた笑顔がかわいい

 

Snow Manの切込隊長でいつも自由に場を盛り上げてくれる。さらに歌もダンスも何か人を引きつけるものがある。そんなギャップの持ち主でもあるさっくん

最近いつも誰かのテディベアなのが可愛い

 

◆ 現場がある度にうなぎ登りに目黒駅行きの電車の乗客を増やすほどの魅力の持ち主。2ユニット兼任で多忙でもどちらも決して手を抜かない努力家な目黒くん

なのに趣味がザリガニ釣りとか性格が超B型な所とかのギャップがかわいい

 

 

◆  関東と関西の違いに苦労しながらもいつも一生懸命で、いつも皆を笑わせてくれる、笑顔が素敵な康二くん

康二くんがいたから、康二くんのスキンシップで、9人の距離があんなにも早く縮まったんだって思ってます

 

最年長との年の差は約一回り、お兄ちゃん達に負けないように必死に頑張ってる。年の差を感じさせないくらいしっかりしててSnow Manの可愛い弟のラウール

お兄ちゃん達でも少し前の写真だとわかんないくらい成長が著しくて、そんなラウールの成長をSnow Manと追う毎日が本当楽しいです。最近は母性が溢れだしてきてやばいです。(ごめんなさい)

 

 

あの頃名前くらいしか知らなかった3人の事も

あの頃個人で決まった仕事を祝えなかった3人の事も

あの頃 自分の担当グループ事のようには祝えなかった3人の誕生日も

 

今では6人と同じようにいい所を沢山言えるようになった。そのくらい3人のことを知ることが出来て、

何か決まったら本当に自分の事のように嬉しい

おめでとうという感情が、好きという感情が芽生えるようになった

 

そして何より6人と同じくらい9人を愛してます

 

愛してるって重い言葉だけど、この気持ちは好きじゃ表せない。

 

Snow Manは私の青春だよ。

私にとってSnow Manは最高で最強なグループ。

 

私がすの担になった時、もうその頃のSnow Manはすごく安定してるグループだった。自然と振りが揃うような。6人の間には言葉にせずとも伝わるような何かがあった。

 

今思えば、自分がいつ今の気持ちに変わったのかわからない。そのために書いてるはてブロのはずなのに…

 

真新しいことが好きな私は9人になったすぐあとにYouTubeでの9人の露出が早く増えないかなとワクワクしたり、そんな自分にイライラしたりしてその事が苦しかったこともあった

 

あんなに楽しみにしていたYouTubeを純粋に見れないこともあった。9人になったYouTubeでどこかぎこちない6人をみるのが辛かった。もう前の関係には戻れないんだと。シンメ同士の個性がなくなってた時期もあった。

 

そんな事当たり前なのに。

すぐに素の9人が見れるわけがないのに。

 

そして横アリが終わってようやく切り替えられたはずだったのに、少年たちの宣伝で6人になることが多くて、ぎこちない9人より6人のその安定さがまた恋しくなって。

 

6人だったり9人だったりするその行ったり来たりのギャップに辛くなって早く宣伝なんか終わってしまえと、映画さえなければ。と少年たちを恨んだこともあった。(完全な八つ当たり)

 

南座の時期にはあまりにも重い重圧でふっかがいつか壊れてしまうんじゃないかって不安だったこともあった。

 

だけど今は新しいSnow Manの成長とともに日々過ごしてる。なんだか新ユニットを結成から応援しているような、そんな感じ。きっと新ユニットを応援してる人ってこんな気持ちなんだろうな。多分。

 

雑誌を読んであんなに笑ったのは、9人での初めての対談(POTATO)が初めてだよ

 

横アリから打ち解け始めた9人、2日間みんなで走り抜けた9人の笑顔は最高だったよ。

あの日から私のキーボードはその時の写真です。9人と6人の狭間で苦しんでた時も一瞬たりとも変えようと思わなかった。この写真がいつも自分を楽にしてくれました

 

 

新体制Snow Manへの愛おしさを初めて感じさせてくれたのがこの動画です。これを見る度にその時感じた気持ちが蘇ってきます。

 

https://j-island.net/movie/play/id/248

 

 

 

そんなこんなで過ぎていく日々が愛おしくて、苦しくて辛い時期を乗り越えた今が1番楽しい。

 

 

だからもし今6人だったらどうだったんだろうとかそんな事は考えなくても、今が今でそれが全てで、それでいいんだなって思う

 

 

 

 

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この半年で

 

ラウールは、最初雑誌ではぎこちない笑顔だったしトークも控えめだったのに(正直それで大丈夫かなって最初ラウールに対して思ってた。同期との雑誌を見てたから、テキスト読んでたから、やっぱ同年代がいいよな、、って。)

今は本当に楽しそうな笑顔だったりボケもツッコミも出来るようになった。

パフォーマンスもレベルが高くて本当に凄いなっていつも驚かされる

 

https://j-island.net/movie/play/id/251

 

横アリでこの動画がでた時心から安心した。Snow Manでもこのキャラが出せれてるって分かって。本当はこの動画より前にボケてるのがあるけど、これが可愛すぎて何度も見たお気に入りの動画

 

 

康二くんの出てる舞台が大阪、博多っていう関東圏じゃない所でやっていても、Snow Manが時間を見つけてはそれぞれ見学に行ったりしてて、南座SixTONESが全員見学に来た時のようにグループの成長として嬉しかった

 

https://j-island.net/movie/play/id/1334 

↑ラウールの大阪への一人旅 (三婆サプライズ in 大阪)

 

https://j-island.net/movie/play/id/1421

↑深澤・佐久間・宮舘・阿部 (敬称略) (三婆サプライズ in 大阪)

 

https://j-island.net/movie/play/id/1507

↑ 目黒・岩本・渡辺 (敬称略) (三婆サプライズ in 博多)

 

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そして何より、良くも悪くも感情が顔に出やすいひかるくんが楽しそうに笑う回数が、子供のようにはしゃぐ回数が増えたこと、本当に嬉しかった。

 

男らしくキリッとしてるのもいいけどやっぱり笑顔が一番だよ。

 

半年前にはぼんやりとして本人達も描けていなかったSnow Manの夢も、今では少しくっきり見え始めてるのかなと感じます。

 

 

日に日に結束力を強くしていくSnow Man

日に日に勢いを増していくSnow Man

 

私はそんなSnow Man

日に日に愛おしくなるし

日に日に誇らしく思えます

 

あの日の自分

Snow Manなら大丈夫だから安心して。だからもう泣かないで。

 

あの頃みた絶望感や損失感、真っ暗な未来は気づけばそんなSnow Manによって払拭されていた。

 

今のSnow Manには正直希望しかないし、何寸先の闇をも照らしてくれるようなパワーがあると思ってます。それが今のSnow Manの武器かなって

 

正直彼らは傍から見れば、そこら辺のJKにキャーキャー言われるような某王道グループ達とは違う部類のアイドルかもしれない。

 

でも、頑張っていればいつか多くの人に認めて貰えるということ、彼らの想いや熱意が伝わる人にはちゃんと伝わるという事をこの前の音楽の日でより実感させられた。

 

「知らないを乗り越えたい」「テレビをつけたらいつもSnow Manが出てるような (意訳)」

そういったさっくんの言葉

 

年初めはそんなこと(特に後者)は夢のまた夢だと思ってた

 

 

だけど今、Snow Manは着実にその夢に向かって大きく進み始めてるなって感じる

 

 

過去を大切に。もちろんSnow Manの、過去のそれぞれの積み重ねがあるからこその今のSnow Manで、その事実はなにがあっても何年経ったって変わらないよ。

 

 

でもだからこそ9人で絶対夢を叶えて

テッペンとって欲しいって思ってます。

Snow Manにはそのくらいのパワーがあると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生Snow Man、結成半年

 

おめでとう

 

 

 

これからもSnow Manで沢山の思い出を作って下さい。

素敵な景色を沢山見てください。

そしてそこに私達も寄り添えられたら、その手助けが出来たらいいなと思っています。

 

これから先どうか9人の周りにはいつも多くの愛で優しさで満ち溢れていますように

 

この言葉が彼らに届くことはないと思いつつ、心からSnow Manの幸せを願っています

 

次はサマパラでどんなSnow Manを見せてくれるのか楽しみです (^^)

 

次は現場備忘録かな!

単独ぶりのSnow Man!どんな感じにパワーアップしてるんだろう!楽しみだな!

 

 

それじゃあこの次まで!!🙋🏻‍♀️