どんな色で明日を描こう

オタクの備忘録。

全てはこのためだったといえる世界へと

 

 

Snow Man デビュー決定

おめでとう~!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな日がこんな突然本当に訪れるとは、、

これはオタクの妄想上の世界じゃないんだよね?

 

 

 

デビューを知った時、どちらかと言えば笑顔だったな。『やった!』って。お小遣いを貰って喜ぶ子供のように。

 

でも暫く経って、冷静になった瞬間に涙が止まらなくなって、静かな機内で1人号泣してました

 

因みにサマパラを兼ねた家族旅行の帰りの飛行機の中

(飛行中も合法的にネットが繋げたんで電波の心配はしないでください笑)

 

 

 

 

 

自分が応援してたグループがデビューするってこんなに嬉しいことなんだね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人達にデビューすることが告げられたのは6/28の病室

 

ジャニーさんとタッキーが決めてくれたのか

ジャニーさんが最後にデビューさせてくれたのがスノストなんだね……

 

6月28日はSnow Man表紙のan・anが異例の緊急重版した日だったね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、心のどこかでずっと次デビュー出来る確率でいうとやっぱり若いグループか王道グループの方が高いかなって思ってる自分がいました。

 

ジャニーさんなら特に。

 

いずれSixTONESにも先を越されてまた悔しい思いをするんじゃないかとも思ってました

 

それを機にJrを卒業するんじゃないかとも。

 

スノストが好きだから

叶うならば同時にデビューしてほしいっていう話は今まで色んな人としてきました。

だけどそんな前例はなく、どちらかが または両方がまた悔し涙を流す時が来るのが怖かったのが本音です。

きっと彼らのことだから『おめでとう』ってまた背中を押してあげるんだろうし…

 

 

同時に彼らが世に出るには何が足りないのか、それをずっと探してました

 

そして私が彼らに足りないと思っていたものが

自然と埋められてなくなった今、前のブログに書いたように確信を持て始めた今、1つの夢が叶ったこと、心から嬉しく思います。

 

戦友であるSnow ManSixTONESが同時にデビューし、またライバルとして競い合いながらも共に切磋琢磨し合えることも。

 

比べられることはこれからもっとあると思います。

これまでは本人達同士やファン同士だったものが、一般の第三者の目によって比べられることってきっとかなりキツいことだと思います。

自分達が下げられる側になった時は特に。

 

 

でもそれが同日デビューするということ

 

世間は優しくないから、増員されたあの日に外野から突きつけられたような言葉達が沢山突きつけられると思います

出来ることならば耳を塞いでしまいたいような。

 

でも今のSnow Manなら、きっと悔しい思いをした分より強くなれます。

戦友であるSixTONESがいるからこそ、頑張ろうって奮起させられることだってあると思います。

 

 

 

そしてそんな彼らを後押しできるように支えていきたいなと思っています。

ファン同士も片方を下げるような言動や行動をとらずに、いいライバル関係でいたいよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の春に照くんが口にした

「もう時間がない」という言葉や

ふっかのタイムリミットの1年を示唆するような言葉に

時の残酷さを感じさせられて悔しかったし、この1年が彼らにとっての正念場なんだということに気付かされました。

 

だからこそ、この1年全力でSnow Manを応援しようと思って今日まで突っ走ってきました。

もう二度と後悔しないように。

あの時もっとこうしてたら、、なんて思いをもうしなくてすむように。

そして何より来年の春にSnow Manが大きな花を咲かせられるように

 

なのに、いや、だからこそたまにSnow Manのいなくなった未来を、ひーくんがいなくなった未来を想像して悲しくなったこともありました。

 

 

 

このままだとそのいつかは来てしまう

また自分の大好きな人を失ってしまう。

もう自分の大好きな人に会えなくなるような辛い思いは二度としたくない。

ひーくんのその笑顔だけは絶対に失いたくなかった。

 

彼らがSnow Manの将来を話す度にそんな未来が来て欲しいと思いつつ、来ないかもしれない不安に襲われてました。

 

 

 

 

本人達も今日まで苦しかったこと、辛かったこと、そんな言葉に簡単にはまとめられないようなことも沢山あったよね。自分には到底想像もできないような。

 

 

 

悪口を言われたことも沢山あったね

Snow Manには華がないとか

これは1.17後の色んな人のツイートやブログを読んで内野もかなりの母数が自負してたなって記憶がある

先輩グループの二番煎じだとか。

 

最近になってメディアでの露出が増えると『なんで自軍じゃなくてあんな彼らが推されるのか分からない』って言われたりもしたね

四面楚歌になった日もありました

周りにだってまだ心無い言葉を放つ人もいます

 

でも9人のことが好きな人達はSnow Manのいい所を沢山知ってます

 

 

今のSnow Manは強い

 

私も辛い時期を乗り越えて、ファンとしてまた強くなりました

 

外野の言葉なんか気にしなくなりました。

本人達が声を大にして堂々と「デビューしたい」とまた口にしだしたように、私も好きなものは好きだと堂々と言えるようになったよ

 

 

 

 

気持ちがすれ違うこともあったけど

Snow Manの言葉を信じてついてきてよかったと心から思っています。

 

「理想の未来に立ちたい」という「を溶かすほどの熱い想い」も、その「決意のさ」も、しっかり届いてたよ

 

「描きたい景色」が完成するまで

これからもSnow Manのそばに居ます

 

「もう少し」だなんて言わないでね

ずっとそばに居るから

 

もう「涙で滲む約束が果たせない僕」じゃない。

あの時夢見た6人全員で夢をかなえられたね 

あの日手を重ね誓いあった9人でスタートラインに立てたね

 

6人の「憧れの終着点」が9人のスタートラインに変わったね。

 

ずっと欲しかった『デビュー』というたった4文字の言葉。ずっと見たかった9人のその笑顔、抱えきれないほど大きな花束を持って幸せそうに歌うSnow Man

 

私にとってこれからもずっと忘れられない景色です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてデビューして時が経って、周りが新体制後のSnow Manしか知らない人達だらけになったとしても、自分が大好きだった6人の頃のSnow Manを忘れずにいたいなと思います。

 

大切にそっと心に閉まった過去を

 

メンバーが叩かれたすぐ後に異例更新したブログの言葉や

各メンバーが彼等なりに精一杯私達に伝えてくれた想い

それを読んで心に誓ったその気持ちも

全部 全部 忘れません

 

もしもSnow Manへの気持ちが薄くなる時がきてしまったらその事を必ず思い出します

 

 

我儘かもしれないけど、新体制後にSnow Manを好きになった人には後からでもいいから青春時代のSnow Manを知って欲しいし、その時期も含めてSnow Manを愛して欲しいなって思っています

それがSnow Manだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログやTwitterにも度々書いていたけど

私はこの日までずっと

Snow Manの夢が全員で叶いますように』

この『全員』って言葉にこだわり続けてました。

 

1月に増員があって、そんな中でも6人がその中に居続けてくれたこと、消化不良なメンバーもいたけどそれでも誰一人欠けなかったこと、

その事に凄く感謝しています

 

 

 

 

 

 

最初はせめて名前だけでも変えて欲しかったと思ってました

Snow Manというグループは6人のものにしておいて欲しかったのが本音でした。

 

でも『このグループだけはどうしても守りたかった』っていう最年長の言葉を聞いて、彼らから『Snow Man』という名前を奪うことが、そう願う事がどれだけ彼らの思いを踏み滲むものなのかということを知り、そんな風に考えてたその時の自分を深く反省しました。

 

だからこそ名前もメンバーも変わらずにデビュー出来ること、嬉しかったな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『次に桜が咲く時はSnow Manがデビューする時』

 

 

今年の横アリの最終日に咲いたお丸ちゃん

来年の春も綺麗で立派な花を咲かせてね

 

 

これから何年経っても9人の笑顔が見られるんだって思うと本当に嬉しいな。

今までは1年後を想像するのが辛かったけど今は何年後を想像する度ワクワクします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからはアルバム引っさげてツアーが出来たり、色んなグッズだせたりするんだよね、

ペンラの形が変~!とか言って笑うことも

アニバーサリーを一緒に祝うことも出来るんだよね

 

ツアーTが出されてファンが着てなかったら、今みたいに

『寝巻きじゃない!!』ってファンに怒るメンバーの姿も『着てほしいな!』っていうメンバーの姿も、着ているファンを見て喜んでくれるメンバーの姿も想像できるなぁ

 

Snow Manのデザイン担当頼んだ!!!

 

フラゲをしたりカラオケでリリース曲を歌えたりアー写にときめいたりも出来るんだよね

 

今日はすの担のお友達とCDショップのジャニーズコーナーに行って、どのグループとどのグループの間にSnow ManのCDが並ぶのかを想像したりして幸せな時間だったなあ、、

発売されたらCDショップをハシゴしてSnow ManのCDが並んでるのを見に行くね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『俺達が祝うのはデビュー日だから結成日は祝わない』 (意訳)

 

そう宣言していたSnow Manはこれからやっと毎年自分達の記念日をお祝いできるようになるんだね

 

デビューのお祝いはジュースで乾杯の焼き肉かな?

 

ふっかさんが9人で遊びに行きたいって言ってたから9人でどこかに行くのかな? 

しばらくは現場続きで難しいか

 

 

 

 

 

そしてふっかさんが言ってたラウールの成人式にだってSnow Manとして皆で行けるね

 

その前にきっと反抗期が来て手を妬いたり 今絶賛反抗期だったっけ、少しグレちゃったり

 

でもきっと初めてお酒を飲むのはお兄ちゃん達とで、そんなラウールの成長もこれからずっとSnow Manのファンとして見ていきたいな。

 

勿論会える頻度が減ってしまうことは辛いけど、Snow Manが生きられる時間がその分長くなったんだもんね。夢が叶ったんだもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Snow Manが初めてもらったオリジナル曲の

『ZIG ZAG LOVE』YouTubeでの初めてのパフォーマンス動画も9人お披露目会のオープニング曲もサマパラのアンコール曲もこの曲だったね

 

 

 

 

いつも盛り上がる『Acrobatic』。振り入れの時に使っていたワードをC&Rにした【開いて閉じて、開いて閉じて、書いて?】\イケメン!!/

で会場の一体感を感じられる曲。この曲は風船が舞う横アリのアンコール曲だったね

 

三宅健くんが衣装をプロデュース、五関くんが振付をしてくれるという超豪華なコラボから生まれた『Boogie Woogie Baby』。間奏の時のあの9人のダンスが好きだな。サマパラで披露した2番はまた曲調が変わってかっこよかった。

 

自分が初めて好きになった曲でもある『VI Guys Snow Man。IX Guysになってもそのまま大事に歌い続けてくれた曲。「7人目のSnow Manはファンの皆」そんな意味を持つ「NA NA...~」のダンス大好きだよ

 

 

レア度の高い『Vanishing Over』。勢いのあるカッコイイ曲。ドームで歌った姿かっこよかったよ

 

 

初心を思い出させてくれる『Snow Dream』。オンリーだった私がジャニーズJr.の岩本照だけじゃなくSnow Manっていうグループを応援したくなったきっかけで、これを聞くとSnow Manのファンとしての身が引き締まる。共に色んな感情を抱いた曲。宝箱に大事にしまって守る、今までもこれからもずっと大切な曲。

 

ヒョウ柄の衣装がカッコよかった『Party!Party!Party!』。カウコンで披露した圧倒的パフォーマンス。6人で出した最後のオリ曲も今やあべめめのテストステロン。ひーくんが付けてくれた振付、前の振りも今の振りも大好きだよ。この曲をオープニングにしたライブが出来てよかったね

 

1度は消えるかと思ったけど9人になって再び登場した『Don't Hold Back』。スタンドマイクで歌うのがスタイリッシュでカッコイイ

白スーツは入籍案件

 

 

本当にかっこよくて大好きな『Make it Hot』

ファンが一致団結して初のダンス動画1週間で再生回数100万回を達成させた曲。ZIPでの生パフォーマンスもドラマの主題もこの曲。色んな人に褒めてもらえた曲。そして何よりこれは初めての9人のオリ曲

 

オリ曲として含んでいいのか分からないけど大事な時期を共にした『ひらりと桜』。座長として初めての滝沢歌舞伎のOP曲。五関くんが付けてくれた特にサビの振付が好きなんだよな…音楽の日もMステもこの曲を歌ったね。

 

Snow Manにまた着いていきたいとそう思わせてくれた『朝焼けの花』Snow Manに春が来た曲。朝日を浴びて散る桜に上がっていくステージ、9人で向かい合って手を重ねる姿に涙が止まらなかった曲。「簡単には歌う事ができない、本当に大事にしたい曲」そう言ってたね

 

初めてのCMにして初めてのタイアップ曲となった『Lock on!』。これを踊る9人が楽しそうで可愛いPOPな曲。「Lock on! Lock on!」の時に揃うペンラも好きです。

 

 

 

また新たな9人の決意を示した『終わらないMemories』。ある種お別れを意味する曲。今まで応援してくれた大切なファンにこそわかって欲しかったという6人の心の叫びと、3人の決意、それでも『どうしても9人でスタートしたかった』(意訳)という言葉を示唆するような強い思いのこもった曲。

 

 

 

この7年間で頂いたオリ曲は少し書いただけでも色んな思い出がある。これだけじゃなくて今まで歌わせてもらってきた先輩の曲にも色んな思い出が詰まってる。

 

この曲達もまだまだ聞きたいなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Snow Manの、ひーくんの笑顔を守りたい。

ひーくんにはずっと輝き続けて欲しい。

そのためには早くデビューという鎖で繋いで欲しい、つなぎとめて欲しい。

 

約束された明日がほしい。

 

そんなずっと口癖のように言っていた沢山の願いが一気に叶う安心感と

 

Snow Manが巣立っていってしまうような

遠い存在になってしまうような寂しい気持ちとが、まだ漠然としすぎてて交差してしまうけど

 

あの日を乗り越えた今ならそんな気持ちだってきっとすぐ踏ん切りをつけられるよね

 

あの頃の葛藤も もどかしさも、悔しさも涙も、苦しさも傷も、きっと全部

「全てはこのためだったと言える世界」へのスタートラインに立つためのものだったんだね

 

あの日流した悲涙も悔し涙も全部今日の嬉し涙に変わりました

 

こんな時くらい「Snow Dream」を箱から取り出してもいいよね?今なら笑顔で聴けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもギュッてしてる家族のような

Snow Manが大好きです

 

優しくもあり厳しくもあったマンズ兄さん

沢山の後輩Jrも、先にデビューした後輩もその背中をずっと見続けてきました

 

お祝いしてくれた長尾くん、しーくん、健人くん、宇宙Sixの皆さん、お世話になっている先輩方々や、公私共にお世話になっている皆さん

ありがとうございます

 

努力家で優しすぎるくらい優しくて面白くて、お互いがお互いを認め合い、ダメな所は指摘し合えるSnow Manが大好きです

 

 

努力は必ず報われることを私達に教えてくれてありがとう

 

いつか必ず、遅咲きは最強だってことを証明してみせようね!

 

 

 

まだまだ新しい章は始まったばかり

 

2020年のその日まで、今いるこの章をより素敵なものにして下さい

 

そしてその章に区切りをつけて、新しい章をスタートさせてください

 

愛嬌抜群頼れるリーダー的存在深澤くん

切り込み隊長・Snow Man起爆剤佐久間くん

グループのロイヤル大黒柱宮舘くん

グループの美容・歌担当渡辺くん

笑顔の可愛い頼れるエースくん

グループの頭脳派皆のアイドル阿部くん

いつも甘えん坊な盛り上げ隊長康二くん

テストステロンだけどおバカ担当目黒くん

みんなの可愛い弟、スキルはピカイチラウール

 

 

 

CDデビューおめでとう

 

 

 

 

 

Snow Man

 

明日の見えないこの仕事に人生を賭けて、皆で今日までずっと夢を追い続けてくれてありがとう

 

デビューを掴み取れたのは他の誰でもない9人の 、Snow Manの努力の賜物です

 

これからもずっと、決して手を離さず9人で夢を追い続けて下さい

 

ずっとみんなで笑っていてね

 

これからもっと沢山の人達に愛されますように

そして沢山の幸せが彼らに降り注ぎますように

 

 

 

 

夏の日葵がさくように

君とが合ってわラウ

そんな和な世界へたつ

どんな時だって、君をらせますように

 

 

書きそびれちゃったけどWeiboにアジアツアー決定おめでとう !!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8.8

 

 

プリムラポリアンサ

 

花言葉: 【運命を切り開く】